入院は宝の山でもある?
こんにちは!
最近ブログを始めたcamucamと申します!
今回は私が実際に入院した時にしてほしかったことややっておけば良かったことを
紹介します!!
①好きな食べ物を買ってきてもらう
病院食は量や質が入院者全員にあうように作られています
入院中味が合わないことが多く、私は常に空腹でした。
そのため、親族に自分の好きな食べ物を買ってきてもらってました。
個人的におすすめなのは、寝てても食べられるパン類や野菜類です。
②SNS、ゲームで友達や家族とコンタクトを取る
入院中はこのご時世ですし、お見舞いや面会のようなことができません。
そのため、他人とコミュニケーションを取ることができず、大きなストレスを抱え込みやすいです。
ゲームのしすぎはよくないですが、小さな楽しみでもいいので作ってみると良いでしょう!
③(学生さんなど向け)勉強をする
学校の授業があっている中での入院が一番怖いものです。
学校に戻ると1単元進んでいるというケースも少なくはありません。
入試でもそこに関して圧倒的に不利になるのでゆっくりでいいですから、
勉強してみると良いと思います。
私は一切しなかったので後に大変な思いをしました。
④趣味を見つける
入院中は圧倒的に時間があります。
持て余すのは勿体無いです!絵を描く、音楽を作る、プログラミングをしてみる・・・など
新しいことをしてみると発見の連続で楽しいことが多いです!
以上が私が入院で学んだことです。
最後に
宝の山と思うのはおかしなことかもしれませんが、
人が健康に生きていけることは感謝すべきことなんだと学ぶことができます。
入院は怖いことですが、新しい自分を発見する時間でもあるので、
時間のと買い方を考えてみましょう!
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